JANコードについて
JANコードは、バーコードとして商品等に表示され、POSシステムはじめ、いろいろな受発注システムに利用されています。
日本の共通商品コードとして、流通情報システムの重要な基盤となっています。
JANコードの使用にあたっては、
(財)流通システム開発センターへの登録が必要となります。
商工会議所はその申請書の販売・受理を委託されています。
JANコードの種類
JANコードには標準タイプ(13桁)のものと、短縮タイプ(8桁)の2種類があります。
さらに標準タイプには最初の7桁がJANメーカコードとなっているものと、
9桁がJANメーカコードとなっているものに分けられます。
9桁と7桁の付番領域は以下の通りです。
JANコード
| 標準タイプ(13桁) | 短縮タイプ(8桁) |
| メーカーコード9桁 | メーカーコード7桁 | メーカーコード6桁 |
456000001〜 459999999 2001年1月以降に申請した場合、 原則として9桁になります。 | 4500001〜4559999, 4900001〜4999999 | 消しゴムなど、小さくて 標準タイプのコードが つけられない場合にのみ 許可されます。 |
- JANメーカコードは流通コードセンターが番号が重複することがないよう一元的に管理しています。
- JANメーカコードは永久貸与ではなく、3年ごとの更新手続きが必要です。
- JANメーカコードは事前納付制です。
- 流通コードセンターへの登録内容に変更が生じた場合は変更手続きが必要です。
- JANメーカコードが不要になった場合は返還届けの提出が必要です。
- 「貸与規約」及び「JANメーカコードの利用手引き」に守れなかった場合、JANメーカコードの貸与が取り消される場合があります。
なお、取り消されたJANメーカコードは、以後使用することはできません。
新規登録申請
(1) 商工会議所で登録申請書を含む「利用手引き」を購入 1部1200円(税込)
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(2) 登録申請書に必要事項記入し、社判、担当者印を押す
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(3) 登録申請書についている郵便振込用紙で登録申請料を振り込む(3年分)
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(4) 登録申請書の裏面に払込金受領書のコピーを貼付。
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(5) 登録申請書を商工会議所に提出する(コピー不可)
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(6) 約2週間後、手元に届く
登録手数料
| ランク | 年商 | 初期手数料 | 登録管理料 | 合計 |
| A | 500億円以上 | 31,500円 | 210,000円 | 241,500円 |
| B | 50億円以上〜500億円未満 | 105,000円 | 136,500円 |
| C | 10億円以上〜50億円未満 | 65,000円 | 94,500円 |
| D | 5億円以上〜10億円未満 | 31,500円 | 63,000円 |
| E | 1億円以上〜5億円未満 | 不要 | 31,500円 | 31,500円 |
| F | 1億円未満 | 10,500円 | 10,500円 |
関連
バーコードの起源
1949年、アメリカのドレクセル大学の学生が発明。その後、
アメリカの大手スーパーがレジの行列を解消するために実用化。
バーコードは数字を黒い線と白い線であらわしている。
光を黒い線と弱い線にあてると、跳ね返ってくる光の強さと時間が異なる。
それらを瞬時に読み取って数字を解読する。
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