豚肉一筋60年の挑戦と革新
地域と歩む中村牧場の成長戦略
品質信頼と革新で磨く基盤の力
中村牧場は1968年の創業以来、熊谷で豚肉の卸小売に専念してきた老舗企業です。メインは農場から豚を集荷、食肉カット・部分肉化を行う製造加工業。
HACCP導入と流通・業務の合理化を目的に一拠点化した「県北食肉センター協業組合」(下増田173番地)は年間約17万頭の処理能力を持ち、同社はその中核を担っています。
単なる食肉業者としてだけでなく地域の食文化を支える存在として、品質目標「安全・安心・安定品質」を掲げて食品安全管理を徹底する一方、BtoB事業のノウハウを活かしBtoCにも取り組んでいます。

地域共創で描く食の未来戦略図
大切にしているのは「地域に根ざした価値創造」、生産者の想いと消費者の要望をつなぐ架け橋としての役割です。直売所「PORK LABO」では3D急速冷凍機を採用し、細胞をほとんど壊さず、鮮度と旨味を保つ技術で解凍後も冷蔵品と遜色ない品質を実現。「彩の国愛彩三元豚」をメインに地産地消を推進し、月替わりでパートナー農家の豚肉を「逸品」として紹介するほか、新鮮な内臓も販売しています。
地域企業と連携した商品開発にも積極的。「妻沼茶豆味噌漬け」や「『直実』酒粕漬け」などコラボ商品を次々開発しています。株式会社中村牧場は、伝統を守りながらも革新的な技術と地域連携で、持続可能な食肉産業の未来を切り拓いているのです。

運営する直売所「PORK LABO」では、彩の国愛彩三元豚の部ごとの精肉を販売。メンチカツや角煮等、惣菜類も人気です。
株式会社中村牧場
本社所在地:埼玉県熊谷市拾六間557-2
PORK LABO(ポークラボ)
直売所所在地:埼玉県熊谷市下増田991-1
営業時間:9時~18時
TEL:048-532-3232
定休日:月曜
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直売所PORK LABO(ポークラボ)
